自動車・モータ用の放熱材料、GLPOLY XK-S30は国内の同業者が追いつかにくいブランド

数年前まで、大手自動車メーカーはLoadや富士高分子などの数少ないの大きいブランドしか使わなかったが、つい近年メイドインチャイナのGLPOLYは自動車メーカーのサプライヤーリストに入っており、技術面でも国内の同業者がまたついていないブランドである。

GLPOLYは完全に自身の研究開発の実力と工場設備の完備な条件によって、海外の同業者と肩を並べることを言えないが、国内の熱伝導材料工場より優れることは明らかに分かる。率先して全自動ラインを装備し、ほとんど手作業による発生可能な誤差を防ぐことができた。
XK-S30
は新型の放熱材料であり、これを自動車モータに適用するために、モータ技術者と半年以上コミュニケーションをとりながら試験を協力し、10kgのサンプルを1、2ヶ月おきに試用しておる。実際にクルマで試用するのは長いプロセスであり、幸いにもXK-S30には異常なく、特に放熱効果でいい温度制御数値をもらった。

 

ライバルの試験結果も悪くない、技術性能もクリアできたが、コストコトロールではGLPOLYが一枚上手、自動車プロジェクトをめぐる競争でGLPOLYは見事に受注を勝ち取った。20204月にはこのプロジェクトの先行版車種が発表される予定である。

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XK-S30の使用メリット:

1、 2液型1:1のペースト状態のため、でこぼこ表面を塗布するのに最適であり、材料の接触熱抵抗を最小限に抑え、ギャップを埋めると、放熱効果を最大限に発揮できる。

2、 自動化アセンブリーに非常に適しており、ディスペンサーのシミュレーションで得られたデータにより、お客様の生産ラインに合わせ、完全に硬化するまで待たずにアセンブリーすることができる。

3、 例えリワークが発生した場合、すでに柔らかいパッドになる状態のため、取り外すことも簡単である。

4、 材料特性一貫性を保つため、GLPOLYは全自動化設備で生産する。

5、 自動化作業に向ける放熱材料タイプで、材料を最大限に節約し、生産効率をアップし、人件費も削減できる。

 

GLPOLY熱伝導材料は国内の自動車メーカーに採用されている実績があるので、中国でモータ放熱材料を採用する計画があれば、是非GLPOLYにお問い合わせください。

 

XK-S30  http://jp.glpoly.com/366.html:

Websitewww.glpoly.com

 

問い合わせ:mandy@glpoly.com  ; kemmy@glpoly.com